2足ならぬ子育ても手伝う3足のわらじを履く、目指せ!サラリーマン予想家。メイン準メイン中心に予想する。単2着、連3着に、複4着(単勝買えば2着に、馬連買えば3着に、複勝買えば4着になるし・・・)は有名な井崎脩五郎氏の一句ですが、日々買い方には悩まされております。
2011年のデータから弱い要素をまず切り捨ててみる。2012年は予想レースを1600万以上のレース中心に、オッズ理論と着差理論を完全ミックスさせ(どちらかに偏って取り損ねること多々あったので)、取りこぼしていたレースを多く拾える工夫をしたい。
2歳戦やハンデ戦、G1などはより激熱ゾーンが(単勝人気の)下位にシフトすることも多いのでより注意して予想してみる。

近走の着順ではなく、着差に注目。当日人気馬と前走着差僅差の人気薄要注目。ローテ・血統・近走出走条件、位置どりにも注目し穴馬をあぶりだす。１６００万以上のレース中心に予想。リアルに買える馬券を！コンセプトに3連複を中心に勝負する。２０１１年５月に入ってからオッズ理論に二年ぶりに取り組み体系つけるべく奮闘中。
同６月に入りよりシンプル予想に取組中、距離、コース適正、近走の出走条件から狙える馬をピックアップ。
当日のオッズでレースレベル判別、人気馬の取捨、穴馬の信頼度を測り最終結論を出す。ウマニティ参加序盤は掛け金も違っていたので、２０１２年が改めて詳細データを取る良い機会。重賞メインでしっかり予想してみたい。そのためにも１６００万から予想に取り組んでみる。
１０００万以下をスルーすると参加レースが減るかも知れないがまず序盤はこのスタンスで取り組んでみたい。
２０１２年３月から着差理論をニュートリノ着差理論へとバージョンアップさせ、より出走条件でパフォーマンスをあがる馬を判別し人気馬の信頼性、穴馬の取捨に役立てる。
２０１２年８月～着差理論・オッズ３分の計・前走ラップローテ理論の組み立てにより安定予想供給に努める。
２０１３年から次世代予想理論追憶メソッドをさらに突き詰めオッズスカウターとのコラボで勝負していく。