Blood-Max
2006年よりTARGETを使用し、独自の観点による血統研究を開始。種牡馬ではなく、母馬自身の血統に秘められた「底力先祖たち」の存在を指数化することにより、能力が未知の段階の2歳~3歳馬に対し人気に一切関係なくポテンシャルの優劣を判定する。基本、穴党なり。
競馬ブログ:競走馬血統考察「迂回血ライン」~深遠なる血の連鎖~(ライブドアブログ)を開設中。
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血統ポテンシャルを検証後、得られた数値を2歳・3歳の各馬に適用、オッズ的に不人気の「高素質馬」を見つけ出して高配当的中を目指す。
また、古馬の重賞は血統のみでの予想はせず、臨戦過程、コース適性、距離適性の比重がより優先され、血統はあくまでも「好走の裏付け」的なものとなる。