小学生時代よりダビスタ等の競馬ゲームをプレイし何となくテレビ中継を見始める。
その後、ゲームから遠ざかるとともに競馬からも自然と距離をおく。

社会人になってから、友人に連れられアパパネの阪神JFで馬券デビュー。
友人が3連複を取ったのに対し、自身はハズレた悔しさから馬券にのめり込み、翌週の朝日杯FSで中山競馬場デビューし、無事（？）ローズキングダムからの３連単を的中。
その翌年のシンザン記念でもガルボの3連複を的中し、競馬沼にハマる。
ビギナーズラックはそう続かず、不調に陥ったことから競馬書籍を読み漁り、競馬知識を身につけていく中、競馬新聞代をケチれないか？、得た知識を活用した予想を短時間でできないか？という発想から、学生時代から触れていたITを駆使し競馬新聞を自作するようになる。

近年はさらにAIの自作、研究にも取り組み常に新しい予想スタイルを構築中。

・自作競馬新聞でコース、距離、タイム等から好走馬を抽出
・さらに自作AIにより82項目のデータから出走馬ごとに評価値を算出
・二つの予想を組み合わせ、穴馬を軸としたワイド、複勝で勝負しています