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初めて競馬場に行ったのは、
武幸四郎が初勝利を挙げたマイラーズC(オースミタイクーン)の阪神競馬場。
あの時は、東で兄が弥生賞(ランニングゲイル)を制して、東西兄弟制覇をしていました。
あれから十数年。
紆余曲折ありながらも、今ではラップタイム分析にたどり着き、独自の理論を日々研究しています。
その甲斐あって、2012年回収率114%を計上することが出来ました。
この調子で2013年もプラス収支を目指します!
レースのラップタイムを
「瞬発力 or 持久力」
「スピード or スタミナ」
の4タイプに分類することで、
レース質と馬キャラを見極めることが出来ます。
「1着馬になれるタイプの馬」と「そうでない馬」の見極めの精度が高まってきましたので、一番効率の良い買い方を現在研究しています。